加熱式タバコのグロー(glo)から新型デバイス「glo Hyper+(グローハイパープラス)」が登場。
そこで今回は、旧型グローハイパーと新型グローハイパープラスの違いを徹底比較します!大きな違いは、本体のカラーバリエーション・重量・サイズ・値段・新機能の搭載・購入可能店舗といったところになります。
本記事では上記の違いを詳しくお話するので、旧型グローハイパーと新型グローハイパープラスで購入を迷っている方は是非参考にしていってくださいね♪
グローから新型glo Hyper+(グローハイパープラス)が発売!
有名な加熱式タバコブランド「グロー」から、新型加熱式タバコデバイス「glo Hyper+(グローハイパープラス)」の発売が決定しました。
発売日は2021年1月12日(火)で、グローオンラインストア・グローストアでの購入が可能となっています。
コンビニでの販売予定は今の所ないのですが、今後購入できるようになればとても便利ですよね♪
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較!
早速ですが、新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較していきます!
冒頭でもお話した通り、ここでは本体のカラーバリエーション・重量・サイズ・値段・新機能の搭載・購入可能店舗、この5つの違いを比較し詳しくお話していきます!
glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型比較①カラーバリエーション
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較①はカラーバリエーションです。
旧型グローハイパーはホワイト・ブルー・オレンジの3色展開でしたが、新型グローハイパープラスはメインボディがブラック・ブルー・ゴールド・ホワイトと4色展開になりました。
更に、サイドパネルの選択が可能で、クロームブラック・エナメルホワイト・エナジーブルー・ミラーゴールド・ピアノブラック・ファインマホガニー・コーラルオレンジ・パールホワイト・サクラピンク・パウダーブルー・ボルトイエローの11色からお好きなカラーを選択して自分好みのカスタマイズをする事が可能となりました。
旧型:グローハイパー | 本体カラー:全3色 |
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新型:グローハイパープラス | 本体カラー:全4色 サイドパネル:全11色 |
glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型比較②新ブーストモードの有無
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較②は新ブーストモードの有無です。
旧型グローハイパーのブーストモードは、通常モードに比べ吸いごたえもアップし、満足感の大きいものでしたが、新型グローハイパープラスは更に吸いごたえを求め、新ブーストモードを搭載しています。
その為、新型グローハイパープラスのブーストモードは、従来のブーストモードより10度加熱温度が高めで、吸いごたえがよりアップし強いキック感を感じることが出来ます。
旧型グローハイパーでも満足できなかった方は、吸いごたえが増した新型グローハイパープラスを試してみてはいかがでしょうか?
旧型:グローハイパー | ブーストモード温度:260度 |
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新型:グローハイパープラス | ブーストモード温度:270度 |
glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型比較③値段
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較③は本体の値段です。
旧型グローハイパーは発売当初は3,980円(税込)で販売されていましたが、2021年3月現在グローハイパーはキャンペーンが適用されていなくても480円(税込)で購入できます。
旧型グローハイパーが定価480円(税込)ですが、新型グローハイパープラスも480円(税込)で購入する事が可能となっているので以前より手に入れやすくなりました。
他の加熱式タバコのアイコス・プルームテックに比べるとかなりの安値で購入する事が出来ます。
「新型ですら安値で購入できる」そんな所もグローの加熱式デバイスが人気な理由の1つではないでしょうか?
旧型:グローハイパー | 480円(税込) |
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新型:グローハイパープラス | 480円(税込) |
glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型比較④重量とサイズ
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較④は本体の重量とサイズです。
旧型のグローハイパーは重量が約106gサイズが高さ82mm・横幅43mm・奥行き21mmに対し、新型グローハイパープラスの重量は約111gありサイズが高さ83mm・横幅46mm・奥行き22mmあります。
旧型グローハイパーと新型グローハイパープラスを比較すると新型グローハイパープラスの方が約15g程重く、サイズは高さ1mm・横幅3mm・奥行き1mm大きくなっています。
重量もサイズも少しだけ、新型グローハイパープラスの方が重かったり大きいのですが、小さな違いなので喫煙に支障をきたすことはほとんどありません。
旧型:グローハイパー | 重量:約106g サイズ:高82mm / 横43mm / 奥21mm |
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新型:グローハイパープラス | 重量:約111g サイズ:高83mm / 横46mm / 奥22mm |
glo Hyper+(グローハイパープラス)比較⑤購入可能な店舗
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを比較⑤は本体の購入可能な店舗です。
旧型グローハイパーは、グローオンラインストアやグローストアの他に、コンビニや家電量販店、更には主要なスーパーなどでも購入可能です。
しかし新型グローハイパープラスは、今の所グローオンラインストアやグローストアでしか購入できず、コンビニなどでの購入が不可能となっています。
予約販売などにも対応していないので、グローハイパープラスのご購入をお考えの方は、売り切れてしまう前にグローオンラインストア、またはグローストアで購入しましょう。
旧型:グローハイパー | グローストア / グローオンラインストア コンビニ / 量販店 / 一部スーパー / 一部タバコ店 |
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新型:グローハイパープラス | グローストア / グローオンラインストア |
グローハイパープラスよりも壊れにくいデバイス
最新のグローハイパープラスにも言える事ですが、加熱式タバコはスティックが折れてしまったり吸い殻ができたりと少し不便ですよね。そんなグローに悩まされているあなたに、最新の電子タバコのドクターベイプモデル2をご紹介していきます。
ドクターベイプモデル2は最新の電子タバコで、タバコに負けない吸い心地のフレーバーがSNSでも高評価!吸い殻が発生しない上にスティックを使わないので、グローに比べて故障する心配も少ないんです。
そんなドクターベイプモデル2のお得なスターターキットが、新発売記念キャンペーンで通常価格より5,420円OFFで手に入ります!是非グローの予備として購入してみて下さい。
新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型のデバイスの違いを比較!まとめ
- カラーバリエーションは24通り!
- 新ブーストモード搭載で10度加熱温度がアップ!
- 値段が480円で旧型と新型グローハイパープラスは同じ値段
- 新型グローハイパープラスの方が重量とサイズが少し重く大きくなった
- 新型グローハイパープラスの購入はグローオンラインストアかグローストアで!
今回は2021年1月12日(火)から販売開始する新型glo Hyper+(グローハイパープラス)と旧型グローハイパーの違いを徹底比較してみました!
カラーバリエーション・新ブーストモード搭載・重量とサイズ・購入可能店舗には違いがありました。
しかし、値段・加熱時間・使用時間・充電時間・連続使用回数は、新型グローハイパープラスも旧型グローハイパーも違いはありませんでした。
また、加熱式タバコよりもクセが無くて吸いやすい新型タバコ「ドクターベイプモデル2」もおすすめです。お得なスターターキットが、期間限定で定価から57%OFFの値段でお得に購入できます。ほんの少しでも気になった方は、公式サイトをチェックしてみて下さい!