glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)の違いや、どちらがおすすめなのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論からいうと、持ち運びや手軽さを重視するならグローヒーロ、使い勝手や喫煙スタイルにこだわるならグローヒーロプラスがおすすめです。
本記事では、見た目やスペックだけでは分かりにくい違いを具体的な利用シーンを交えながら整理し、自分に合う一台を選ぶヒントをお伝えします。
グローヒーロとグローヒーロプラスの違いは?
| 項目 | glo Hilo(グローヒーロ) | glo Hilo Plus(グローヒーロプラス) |
|---|---|---|
| 外観デザイン | 一体型のオールインワン | ペンと充電ケースに分かれた2Way仕様 |
| 連続喫煙できる本数 | 約20本 | ペン単体:約2本まで |
| 加熱時間 | 約5秒 | 約10秒 |
| 本体の大きさ | 高さ123mm/幅30mm/厚み16mm | 本体(ペン):約110mm/幅17mm/厚み14.5mm ケース装着時: 高さ118mm/幅42mm/厚み19.5mm |
| 総重量 | 約75g | 合計約124g(ペン:約29g/ケース:約95g) |
| タッチスクリーン | なし | あり |
| 価格 | 3,980円 | 6,980円 |
glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)はどちらも同じシリーズですが、使い方の考え方は大きく異なります。
ここでは具体的な両モデルの違い7つについてお伝えしていきます。
①外観デザイン
グローヒーロは、本体ひとつで完結する一体型デザインで、ケースや付属品を分けて持つ必要がなく、シンプルに使える点が特徴です。
一方グローヒーロプラスは、ペンと本体が分かれたセパレート型を採用しています。
喫煙時はペンだけを手に取れるため、見た目や所作をすっきりさせたい人には魅力的に感じやすい設計です。(ペンを外さずに喫煙することも可能。)
②連続で喫煙できる本数
グローヒーロは、満充電の状態で約20本程度の連続喫煙が可能です。
外出先で使うことが多い人や、充電のタイミングをあまり気にしたくない人には安心感があります。
一方、グローヒーロプラスは、ペン単体では連続2本までの喫煙が可能です。自宅や車内など、こまめに充電できる環境で使うことを想定した設計と言えます。
③加熱時間
グローヒーロは、電源を入れてから約5秒で加熱が完了します。これは公式サイトでも紹介されている数値で、立ち上がりが早い点が特徴です。
忙しいときやちょっとしたスキマ時間に吸いたい場面でも、カチッと電源を入れてすぐに使える印象があります。
一方、グローヒーロプラスは10秒で加熱が完了します。グローヒーロに比べるとスタートまでの時間は少し長くなりますが、ペン単体でもケース装着時でも同じ基準です。
短時間での立ち上がりは維持しつつ、タッチスクリーン操作や2Wayの利便性といった機能面も合わせて楽しめる設計になっています。
④本体の大きさ
| 項目 | glo Hilo(グローヒーロ) | glo Hilo Plus(グローヒーロプラス) |
|---|---|---|
| 本体の大きさ | 高さ123mm/幅30mm/厚み16mm | 本体(ペン):約110mm/幅17mm/厚み14.5mm ケース装着時: 高さ118mm/幅42mm/厚み19.5mm |
グローヒーロは薄型でコンパクトなサイズ感です。バッグやポケットに入れてもかさばりにくく、持ち運びを前提に使いたい人に向いています。
グローヒーロプラスは、ケース装着時はやや存在感のあるサイズになります。ただし、ペンだけでも喫煙が可能なため、使う場面によって印象が変わります。
⑤総重量
グローヒーロは本体重量が約75gと、gloシリーズの中でも軽量なモデルです。
公式でも軽さが特徴として紹介されており、バッグやポケットに入れて長時間持ち歩いても、重さが気になりにくい点がメリットです。
しかし、グローヒーロプラスはペンとケースを合わせた総重量が約124gとなります。
ヒーロと比べると重量は増えますがその分しっかりとしたケースがあり、自宅や車内などで置いて使う場面では安定感を感じやすい設計です。
⑥タッチスクリーンの有無
グローヒーロはボタン操作のみのシンプルな仕様です。直感的に使えるため、初めてgloを使う人でも迷いにくい事からglo初心者の方にも便利です。
一方で、グローヒーロプラスはタッチスクリーンを搭載しています。
加熱状態の確認や操作が視覚的に分かりやすく、操作性を重視する人には便利なポイントです。
⑦価格
グローヒーロは3,980円と、比較的手に取りやすい価格設定です。まずはgloを試してみたい人にとって、始めやすいモデルと言えます。
しかし、グローヒーロプラスは6,980円で、グローヒーロと約3,000円の価格差があります。
この差をどう感じるかは、2Wayスタイルや使い勝手にどれだけ価値を見出せるかによって変わります。
グローヒーロシリーズの共通点
glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)は形状や使い方に違いはあるものの、加熱方式や吸いごたえの考え方は共通しています。
ここでは両モデルに共通する基本性能や特徴を整理し、どちらを選んでも得られる魅力を確認していきます。
①2つの加熱モード
グローヒーロシリーズは、スタンダードモードとブーストモードの2つの加熱モードを搭載しています。
軽く一服したいときはスタンダード・しっかり吸った感覚がほしいときはブーストといったように、その日の気分や喫煙シーンに合わせて選べるのが魅力です。
毎回同じ吸いごたえではなく自分の感覚に合わせて調整できるため、紙巻きタバコからの移行でも違和感を感じにくくなっています。
吸い方をコントロールできる点は、長く使い続けるうえで意外と大きなポイントです。
②加熱技術「ターボスタートテクノロジー」
どちらのモデルにも、グロー独自のターボスタートテクノロジーが採用されています。
これによりスイッチを入れてから短時間で加熱が完了するため、「吸いたい」と思ったタイミングを逃しにくいのが特徴です。
仕事の合間や外出先でのちょっとした休憩など、時間に余裕がない場面でも使いやすく、待ち時間によるストレスを感じにくい設計になっています。
毎日の喫煙がスムーズになることで、使い勝手の良さを実感しやすいでしょう。
③専用スティック
グローヒーロシリーズで使用するのは、glo専用スティック Virto(ヴァルト)です。
このヴァルトはヒーロシリーズのために設計されたスティックで、加熱時の安定感と吸いごたえのバランスにこだわって作られています。
特徴的なのは、ムラの出にくい加熱構造です。スティック全体が均一に温まりやすく、吸い始めから終わりまで味のブレを感じにくい設計になっています。途中で風味が弱くなったり、後半だけ物足りなく感じたりしにくい点は、日常使いでは大きな違いです。
またレギュラー系からフレーバー系までラインナップが用意されているため、紙巻きタバコから移行した人も、加熱式に慣れている人も自分の好みに合わせて選びやすくなっています。
④セッション時間
1回の喫煙セッション時間は、どちらのモデルも約4分に設定されています。
短すぎず長すぎないこの時間は、紙巻きタバコに近い感覚で一服できるのが特徴です。
時間が区切られていることで自然と吸い終わりのタイミングが分かり、気持ちの切り替えもしやすくなります。
休憩時間にメリハリをつけたい人にとって、使いやすい仕様と言えるでしょう。
⑤専用アプリ
グローヒーロシリーズは、glo公式アプリにも対応しています。
デバイスの状態確認や設定管理ができるため、普段あまり意識しない部分も把握しやすくなります。
細かい設定を自分で管理できることで使わされている感覚ではなく、「自分で使いこなしている」感覚が生まれます。
こうした積み重ねが、それぞれのデバイスへの愛着につながっていきます。
グローヒーロとグローヒーロプラスそれぞれがおすすめな人の特徴
ここまで見てきたように、glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)は、性能の優劣ではなく使い方の考え方がはっきり分かれています。
どちらが良いかではなく、どちらが自分の生活に合うかを基準にすることが大切です。ここでは、それぞれが向いている人の特徴を整理します。
グローヒーロがおすすめの人
- 持ち物を増やしたくない
- 管理が面倒なのは苦手
- 迷わず使いたい人
グローヒーロは本体ひとつで完結する一体型モデルです。ケースや付属品を分けて管理する必要がなく、使いたいときにそのまま手に取れる手軽さがあります。
充電や持ち運びを考える場面でもあれこれ気にせず使えるため、シンプルさを重視する人に向いています。
操作もボタン1つで分かりやすく毎回迷わず使いたい人にとっては、ストレスを感じにくい選択肢と言えるでしょう。
グローヒーロプラスがおすすめの人
- ガジェットとしての使い心地を楽しみたい人
- 自宅や車などで吸う場所が決まっており、外への持ち出しは少なめな人
- 新しいタイプのデバイスを試してみたい人
- 作業をしながら喫煙することが多い人
グローヒーロプラスは、ペンと本体を分けて使えるセパレート型のデバイスです。
喫煙時はペンだけを手に取れるため、デスクワークや車内など決まった場所で使う場面ではスマートさを実感しやすくなります。
またタッチスクリーンや2Wayスタイルなど、操作や構造そのものを楽しめる点も魅力です。
使い勝手だけでなく道具としての満足感を求める人や、新しい使い方を試してみたい人には相性が良いモデルです。
グローヒーロ・グローヒーロプラスのよくある質問
glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)を比較していく中で、価格差や使い心地・初めてでも問題ないかなど気になる点が出てくる人も多いはずです。
ここでは購入前によくある疑問を取り上げ、不安を解消していきます。
3,000円高いグローヒーロプラスは元が取れる?
元が取れるかどうかは、使い方によって変わります。
自宅や車内など決まった場所で使うことが多い人にとっては、ペンだけで吸えるグローヒーロプラスの2Wayスタイルや操作性の良さに価値を感じやすく、価格差に納得しやすいでしょう。
一方で外出先で使う機会が多い場合は、一体型で持ち運びしやすいグローヒーロでも十分満足できます。
使わない機能にお金を払うより、自分の生活スタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。
吸いごたえの違いはある?
吸いごたえに関しては、グローヒーロとグローヒーロプラスで大きな差を感じる場面は多くありません。
どちらも同じ専用スティックに対応しており、加熱の仕組み自体は共通しているためです。
実際の味や満足感は本体の違いよりも、選ぶスティックの銘柄によって印象が変わりやすい傾向があります。
そのためどちらを選んだかよりも、どのスティックを選ぶかを重視したほうが自分好みの吸いごたえに近づきやすいでしょう。
glo初心者はどちらを選ぶべき?
gloを初めて使う人には、操作がシンプルなグローヒーロが向いています。本体ひとつで完結し迷わず使える点は、初めての加熱式タバコでも安心感があります。
一方すでに加熱式タバコを使ったことがある人や、使い勝手や構造にもこだわりたい人にはグローヒーロプラスが合いやすいでしょう。
自分の経験や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
保証期間はある?
グローヒーロ・グローヒーロプラスともに、購入日から一定期間のメーカー保証が付いています。
初期不良や通常使用による不具合は保証対象となるため、新機種であっても過度に心配する必要はありません。
また公式ストアで購入した場合は購入履歴が残るため、保証対応も比較的スムーズです。
長く使うデバイスだからこそ、こうしたサポート体制が整っている点は安心材料と言えます。
グローヒーロとグローヒーロプラスの違いを比較!どっちがおすすめか選ぶコツ|まとめ
glo Hilo(グローヒーロ)とglo Hilo Plus(グローヒーロプラス)は、性能の優劣で選ぶデバイスではありません。
一体型で手軽に使えるグローヒーロと、2Wayスタイルで使い方を広げられるグローヒーロプラスでは、向いている人のタイプがはっきり分かれます。
持ち運びや管理のしやすさを重視するなら、迷わず使えるグローヒーロが合います。
一方で、自宅や車内など決まった場所で使うことが多く、操作性や喫煙時のスマートさにもこだわりたい人にはグローヒーロプラスが向いています。
価格差は3,000円ですがその価値を感じられるかどうかは、使うシーン次第です。
どちらを選んでも吸いごたえや基本性能は共通しているため、自分の生活スタイルに合うかどうかを基準に選ぶことが、後悔しにくいポイントとなります。











