グローから、新型デバイスグローセンス(glo sens)が登場したことで、加熱式タバコ業界はさらなる盛り上がりを見せていますよね?
最近では様々な加熱式タバコが発売されていますが、人それぞれデバイスに求める条件は違ってくると思います。
中でも健康を意識している方が気になるポイントといえば「タール」や「ニコチン」の量ではないでしょうか?今回この記事では、グローセンスにニコチン・タールは何mg含まれているのか解説していきます。
グローセンス(glo sens)を詳しく紹介!
まだ発表されたばかりの新型デバイスなので、グローセンス(glo sens)についてよく知らない!という方も多いかも知れませんね。
まずはグローセンス(glo sens)について簡単に紹介していきます!
最先端技術で誕生したグローセンスとは
グロー初となる、低温加熱式タバコである「グローセンス(glo sens)」は、最先端の技術から誕生した新型のデバイスです。
今までの高温加熱式タバコのグローが吸い応えにこだわっているデバイスであることに対し、今回の低温加熱式タバコのグローセンスはフレーバーを楽しむデバイスになっています。
今までのグローとはどう違う?
従来の高温加熱式のグローはタバコスティックを直接加熱するタイプでしたが、低温加熱式のグローセンスはフレーバーリキッドを加熱させてタバコ葉の入ったポッドとミックスする新しい喫煙タイプです。
イメージとしては「プルームテック」や「プルームテックプラス」に近いデバイスだといえますね。
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グローセンスは有害物質が発生しない?
公式サイトによると、グローセンスは紙巻きタバコと比較すると有害物質(一酸化炭素、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド等)の発生を99%低減しているとのこと。
グローセンスは火を使わない低温加熱式タバコだからこそ、有害物質を発生させにくいデバイスだと考えることができそうですね。
グローセンス(glo sens)のタールは何mg?
まずは、グローセンス(glo sens)のタール量は何mg含まれているのか解説していきます。
また、有害物質といわれているタールについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
意外と知らない!タールについて
タールとは、タバコの葉に火をつけることで発生する成分のこと。タールはタバコ葉を500度以上で燃焼させると発生しやすくなるともいわれています。
タールはタバコの煙に含まれるため、タバコ独特のニオイやヤニの原因でもあります。
また、タールには数10種類もの発がん性物質が含まれていることもあり、健康被害を脅かす有害物質です。また、副流煙にも含まれる成分のため、受動喫煙で周囲の人々に健康被害が及ぶ可能性も危惧されています。
グローセンスにタールは含まれない!
グローセンスは低温加熱式タバコであるため、タバコ葉の加熱温度は最大240度までの設計になっているようです。そのため、タールの発生はなく安全性も高い優れたデバイスといえるでしょう。
少しでもタールによる健康被害について考えるのであれば、グローセンスのような低温加熱式タバコに移行することも視野に入れてみることをおすすめします。
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グローセンス(glo sens)のニコチン量は何mg?
グローセンス(glo sens)にはタールが含まれないことが分かりましたが、ニコチン量は何mg程度含まれているのでしょうか?
タールと同様、ニコチンについても詳しく説明していきますので、しっかり学んでいきましょう!
ニコチンに害はある?危険な成分なの?
ニコチンとは、タバコの葉に含まれる有毒物質。強い依存性のある成分として知られており、タバコを辞められなくなるのもこのニコチン依存によって生じています。
ただし、ニコチン自体に発がん性物質は含まれていないので、ニコチンそのものに害はないという見解も。しかしまだ研究段階でもあるため、ニコチンの真偽については定かではありません。
ニコチンには血管収縮作用・血圧上昇などの作用があるので、摂取しすぎると心筋梗塞や脳卒中、狭心症などの健康被害も考えられます。
しかし、ニコチンは正しく使用すればストレス発散やリラックス効果もあるといわれています。
グローセンスに含まれるニコチン量とは
今のところ、グローの公式サイトではニコチン量について明言されていません。また、ニコチンが含まれているのはタバコ葉の入ったポッドにのみで、リキッドにニコチン成分は含まれていないようです。
従来の高温加熱式タバコのグローは吸い応えにこだわったデバイスでしたが、今回発売される低温加熱式タバコのグローセンスは吸い応えよりもフレーバーを楽しむデバイスとして発売されます。
このことから推測するに、グローセンスのニコチン量は少ないのではないか?と思われます。これまでの高温加熱式のグローではニコチンがきつい…と感じていたユーザーにとっては朗報といえそうですね。
高温加熱式「グロー」のタールやニコチン量は?
基本的に、高温加熱式でも低温加熱式でも、加熱式タバコであればニコチンやタールの量について明記する義務はないようです。そのため公表されることもなかなかないというのが現状。
でもやはり気になるものは気になりますよね?この先では従来の高温加熱式タバコのグローのニコチン・タール量についてまとめてみました。
グローのタール量はどのくらい?
グローの加熱温度は約240度と設計されていおり、タールが発生しやすくなる温度は約500度からなのでタールは発生していないのではないかと考えられます。
また、グローの公式サイトでは有害物質の発生を紙巻きタバコの約79%以下に軽減していると発表しています。
グローは高温加熱式タバコなので、タバコ葉を燃焼させるデバイス。そのため、低温加熱式タバコのグローセンスよりも有害物質の発生、健康被害のリスクがあるデバイスなのかもしれません。
グローのニコチン量はどのくらい?
グローを販売しているBATの公式サイトには、グローの吸引中に発生している成分が公開されており、その中にニコチン量も記載されていました。
分かりやすいように、紙巻きタバコとニコチン量を比較してみたので参考にしてみてください。
成分 | 紙巻きタバコ | glo |
---|---|---|
水 (mg/本) | 15.1 | 12.1 |
ニコチン (mg/本) | 2.02 | 0.46 |
グリセロ―ル (mg/本) | 2.34 | 3.02 |
プロピレングリコール (mg/本) | 0.02 | 0.39 |
その他 (mg/本) | 27.42 | 10.13 |
この表から、グローのタバコスティック1本に含まれるニコチン量は「0.46mg」であることが分かります。
なお、ニコチン量が6mgの紙巻きタバコに含まれるタバコ1本のニコチン量は約0.5mgであるといわれているため、グローのニコチンは紙巻きタバコにすると6mgに相当するようですね。
まとめ|低温加熱式のグローセンス(glo sens)のタール・ニコチン量は?高温加熱式も紹介
いかがでしたか?低温加熱式タバコ「グローセンス(glo sens)」のタール・ニコチン量は何mgなのかをまとめてみました!
グローセンスに含まれるニコチンはやはり「吸いごたえを求めるのであればしょうがないと」諦めているのであれば、絶対にDR.VAPE(ドクターベイプ)を選ぶべきです!
ドクターベイプはグローセンス以上の吸い心地に最後まで美味しい質の良いフレーバーが多くの喫煙者から支持されています。
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- グローセンスのタール量はゼロ!有害物質も発生しにくい
- グローセンスにニコチンは含まれるが詳細は非公開
- 高温加熱式のグローのタール量はゼロ、ニコチンは紙巻きタバコ6mg相当
グローセンス(glo sens)は、タールが発生せず、有害物質の発生も紙巻きタバコと比較すると約99%も軽減されている非常に優秀な新型デバイスといえますね。
紙巻きタバコに近い吸い応えにこだわっている高温加熱式のグローは紙巻きタバコのニコチン量が6mg程度であることから推測するに、新型の低温加熱式のグローセンスは吸い応えよりもフレーバーを強く意識しているのでニコチン量は6mg以下なのではないかと思われます。
どちらにせよ、グローセンスは健康被害のリスクが少ないデバイスといえるでしょう。これを機会にグローセンスに移行するのも1つの手段といえそうです!