新型タバコのグロー(glo)から販売されている「グロープロ(glo pro)」と「グローハイパー(glo Hyper)」。
見た目などが似ている事から、あまりグロープロとグローハイパーは違いはタバコスティックくらいなのでは?と思っている方が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、違いが分かりにくい加熱式タバコのグロープロとグローハイパーの違いを徹底比較していきます!
加熱式タバコの「グロープロ」と「グロハイパー」
グロープロとグローハイパーの違いを比較する前に、グロープロとグローハイパーについて簡単にご紹介していきます!
最近では、多くの紙巻きタバコユーザーが加熱式タバコに移行していますが、グロープロとグローハイパーに興味がある方もいると思います。グロープロとグローハイパーに興味がある方は是非参考にしてくださいね♪
どちらも高温加熱式タバコ
加熱式タバコには、高温加熱式タバコと低温加熱式タバコがありますが、グロープロ(glo pro)とグローハイパー(glo Hyper)どちらも高温加熱式タバコとなっています。
アイコスやグローなどはほとんどが高温加熱式タバコで、低温加熱式タバコには、グローセンスやプルームテック、プルームテックプラスなどが当てはまります。
グロープロもグローハイパーも高温加熱式タバコなので、どちらもタバコスティックを加熱する温度は高く、100℃以上となっています。
グロープロ(glo pro)について
グロープロは、2019年10月3日(木)より先行販売が開始し、発売当初の価格は4,980円でしたが、現在は2,980円で購入する事が出来ます。
グロープロより、高速加熱する事が出来る新しいブーストモードを搭載し、加熱するスピードを上げる事でよりタバコスティックの本来の味わいが楽しめるとされています。
ブーストモードを採用した事で、タバコスティック本来の深い味わいが楽しめる事に特化したデバイスです。
グローハイパー(glo Hyper)について
グローハイパーは、2020年4月13日(月)より販売が開始し発売当初は3,980円という価格で販売されていましたが、現在は480円とかなりやすい価格で購入する事が出来ます。
グロープロと同様、グローハイパーでもブーストモードを採用し、吸いごたえに特化したデバイスです。
また、グローハイパーでは、新しいタバコスティックが登場し、さらに吸いごたえにこだわったデバイスとなっています。
大人気の新型タバコDR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)について
多くの喫煙者がグローなどの加熱式タバコに移行する中、着々と人気を集めているのは新型タバコのDR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)です。
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グロープロとグローハイパーを徹底比較!
ここまでは、グロープロとグローハイパーについて簡単にご紹介しました。
お次は、気になるグロープロとグローハイパーを徹底比較していきます!
それでは、グロープロとグローハイパーのスペックやデバイスカラー、タバコスティックの比較などを確認していきましょう。
グロープロとグローハイパーのスペックを比較
まずは、グロープロとグローハイパーのスペックを比較していきます!
製品 | 本体価格 | サイズ | 重量 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
グロープロ(glo plo) | 2,980円 | (高さ)82mm(幅)43mm(厚さ)21mm | 約98g | 約90分 |
グローハイパー(glohyper) | 480円 | (高さ)82mm(幅)45mm(厚さ)22.3mm | 約106g | 約90分 |
グロープロとグローハイパーの違いとしては本体の価格に500円の差があり、サイズはそこまで違いはなく、似たようなサイズ感となっています。
また、グロープロよりもデバイスの重さが8gほどグローハイパーは重くなっていて、充電時間はグロープロとグローハイパーどちらも約90分です。デバイスのデザインも少し違いますが、どちらもシンプルで使いやすいデザインとなっています。
グロープロとグローハイパーのデバイスカラーを比較
まずは、グロープロとグローハイパーのデバイスカラーを比較していきます。
製品 | カラー |
---|---|
グロープロ | ブラック・シャンパン・バーガンディー・ピスタチオ |
グローハイパー | ブルー・ホワイト・オレンジ・ブラック |
グロープロは、上記の4色展開となっていて、グロー(glo)公式ストアやコンビニなどで購入する事が出来ますが、ピスタチオのみgloストアとgloオンラインストアのみの販売となっています。
また、グローハイパーは、上記の4色となっていますが、オレンジのみgloストアとgloオンラインストアのみの販売、ブラックは数量限定でコンビニや一部のタバコ販売店などで購入する事が出来ますが、数量限定なので無くなり次第販売終了となっています。
デバイスカラーの違いとしては、唯一同じカラーのブラックがグローハイパーでは、限定色となっている事と同じカラーがほとんどない事が挙げられます。
グロープロとグローハイパーのタバコスティック比較
お次はグロープロとグローハイパーのタバコスティックを比較していきます。グロープロは、これまでのグローと同じ細いタバコスティックですが、グローハイパーはグローハイパー専用のタバコスティックがあり、グローハイパーのタバコスティックは、これまでのタバコスティックよりも4mm太くなり、タバコの葉っぱを増やしている事が特徴です。
タバコスティック | レギュラー | メンソール | フレーバー |
---|---|---|---|
KENT neostiks | 全2種類 | 全4種類 | 全4種類 |
KENT neostiks glohyper用 | 全1種類 | 全1種類 | 全1種類 |
neo | 全2種類 | 全2種類 | 全6種類 |
neo glohyper用 | 全1種類 | 全2種類 | 全3種類 |
また、タバコスティックはどちらも種類が豊富となっていますが、やはりグロープロは元からあるタバコスティックを使用する事が出来るので、タバコスティックの選択肢はグロープロの方が豊富となっています。
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グロープロとグローハイパーの違いはどこ?
グロープロとグローハイパーのスペックやカラー、タバコスティックなどを比較しましたが、そこまで大きな違いはありませんでした。
お次は、グロープロとグローハイパーの違いについてご紹介していきます!
グロープロとグローハイパーの大きな違いはココ!
グロープロとグローハイパーの大きな違いは、やはりグローハイパーのタバコスティックでしょう。
タバコ葉を増やしタバコスティックが太くなった事で、グロープロよりも吸いごたえがアップしているので、吸いごたえを重視している方にはグローハイパーがおすすめです。
タバコスティックの種類もグロープロよりは少ないですが、グローハイパーのタバコスティックは全9種類の中から選ぶ事が出来るので、選択肢は多いのではないでしょうか?
グロープロとグローハイパーはスペックの違いはほとんどない
グロープロとグローハイパーのスペックを比較してみましたが、スペックの違いはほとんどありませんでした。
サイズ感もほとんど同じで、グロープロ同様、グローハイパーもブーストモードを搭載しているので、違いがあるといえば本体の価格でしょうか?
なので、そこまでこだわらないのであれば、グローハイパーよりも低価格なグロープロを購入しても良いと思います。
グロープロとグローハイパーはデバイスカラーが異なる
スペックとしてもそこまで違いがない事が分かったので、グロープロとグローハイパーのデバイスカラーやデバイスのデザインで決めるのもアリだと思います。
多くの加熱式タバコは、定番色は同じである事も多く、ここまでカラーが違うのは珍しいのではないでしょうか?
グロープロとグローハイパーは、どちらも加熱式タバコにはあまりないカラーがあるので、ここまで違いがないのであればデバイスカラーやデザインで決めるのも一つの手だと思います♪
グロープロとグローハイパーの違いまとめ
- グロープロとグローハイパーのスペックはそこまで変わらない
- グロープロとグローハイパーはデバイスカラーが異なる
- グローハイパーはタバコスティックが太くなった
glo(グロー)の加熱式タバコであるグロープロとグローハイパーの違いを比較した結果大きな違いはありませんでしたが、グローハイパーはタバコスティックが太くなった事で、より吸いごたえが向上したデバイスとなっています。
違いはそこまでありませんが、吸いごたえを重視しているのであればグローハイパーがおすすめです!グロープロとグローハイパーに興味がある方は是非参考にしてくださいね♪
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