皆さんは電子タバコ「JUUL」をご存知でしょうか?
日本ではまだ、あまり馴染みが無い電子タバコかもしれませんが、アメリカでJUULはとても人気のある電子タバコです!
最近の日本でもJUULの勢いはじわじわと上がってきており、次に大流行する電子タバコの1つとも言われています。
今回はJUULを吸うにあたって大事となる、ニコチン量についての詳細をお届けしたいと思います。
JUULを今すぐ始めよう!
JUULは誰もが気軽に扱える電子タバコで、メンテナンス不要で色々な味を楽しめる最高の電子タバコとしてアメリカを中心に大ヒット中のデバイスです。
好きなフレーバーカートリッジを差し込むだけですぐ喫煙でき、その吸いごたえも紙巻きタバコ同様となり、他社が不安視しているほど!
従来の電子タバコでは紙巻きユーザーも虜にするなんて考えられませんよね?
JUULは電子タバコのイメージを大きく変える、簡単・楽しい・満足を全て備えたデバイスなので、喫煙者には絶対におすすめの商品です。
日本ではニコチンが取り扱えない為、個人輸入しか購入方法がありませんが、Beyondvape Nicからの購入であれば最速3日で届きます!
「JUUL」ってどんな電子タバコ?
アメリカでは大人気のJUULですが、先ほども説明した通り日本では、あまり馴染みの無い電子タバコです。
実際に吸っている人を見かけていたとしても、存在を知らない人は「なんか変わった電子タバコ吸ってるな」と思って気にも留めないかも知れませんね?
ではJUULのニコチン量を紹介する前にまずは、電子タバコ「JUUL」についての知識を頭に入れましょう!
JUULを開発した会社は海外?
JUULを開発した企業は、アメリカのサンフランシスコに本社がある「PAX Labs」という会社です。
このPAX Labsは、電子タバコ会社で2015年にJUULを発売して以降、米国でのJUULは爆発的にヒットし、その人気っぷりは今も続いています。
特に若い世代のユーザーが多い傾向にあり、アメリカでは「このままだと紙タバコが無くなるのでは?」と言われているぐらい普及率を誇っています!
JUULは何故アメリカで人気がある?
JUULがアメリカで爆発的な人気を誇った理由はなんだと思いますか?
- スリムかつコンパクトな本体デザインで使いやすい
- リキッド入りカートリッジなので自分で注入しなくていい
- 紙タバコに劣らない煙量
- 若者が注目したことによりSNSで一気に拡散
JUULの人気の理由で注目すべきことは、紙タバコ愛用者が満足できる煙量が出ることです。
今までの電子タバコでは満足できなかった多くの紙タバコ愛好者が、JUULの煙量に大満足し移行したことでJUULのユーザーが大幅に増えました!
JUULのニコチンは「ニコチンソルト」?
JUULは「JUULPOD」と言われるカートリッジを差し込むことで吸引が出来る仕組みです。カートリッジ内にはフレーバー香料とニコチン成分が含まれています。
しかし従来の電子タバコとは異なるニコチン成分が入っているのが、JUULの大きなポイントとなります。
従来の電子タバコに多く使用されているニコチン成分は「ニコチンリキッド」だったのですが、JUULに含まれるニコチン成分は「ニコチンソルト」となっています。
ニコチンソルトってどんな成分?
「ニコチンソルトって言うぐらいだから、塩が入っているのかな?」
と思いがちですが、ニコチンソルトの「ソルト」は塩基を表しているので残念ながら塩は入っていません!
ニコチンソルトの大きな特徴は、従来使用されていたニコチンリキッドと比較すると、本物のニコチンに限りなく近い物質を含んでいることです。
紙タバコに含まれているニコチンと近いので、吸った時に満足感あるニコチンを体感出来ます。
ニコチンソルトのメリットは何?
ニコチンソルトのメリットは高濃度でありながら、煙が喉を取った時にイガイガせず滑らかに喉を通っていく点です。
さらに紙タバコのニコチンと近い物質なため、ニコチンの体内吸収が早く吸った瞬間から満足感を実感できる事も嬉しい特徴となっています。
今までの電子タバコに満足感を見出せなかった人には、とっておきの電子タバコかもしれませんよ?
吸いごたえ抜群のJUUL
JUULは電子タバコ市場前例のないヒットを見せ、電子タバコ市場を急加速中の大人気デバイスです!
たった3年で全米の最大手企業が巨額の費用を出資するほど売れていて、日本で取り扱う事ができないのにもかかわらず、日本でも人気上昇中となっています。
日本の電子タバコは紙巻きたばこユーザーが満足感を得る事が難しかったのに対して、JUULはそんな事をもろともせず、圧倒的な喫煙感を感じられるのが特徴です。
購入するには個人輸入が必要となりますが、それほどの価値のあるJUULを最短3日で届くBeyondvape Nicから購入しましょう!
JUULのニコチン量は何種類ある?
電子タバコでニコチン入りのJUULを吸うにあたって大事となってくるのは「ニコチン量はいかほどの物か?」ではないでしょうか?
せっかく紙タバコに劣らないJUULの煙量に満足しても、ニコチン量が満足出来る量では無かったら、JUULを使用続けるメリットを感じられません。
続いてはJUULのカートリッジに含まれるニコチン量について紹介していきます。
JUULのニコチン量「30mg」
紙タバコなどに使われているニコチンより、ニコチン感が強く感じられるのがJUULのカートリッジです。
カートリッジ1つ(07.mL)に対してニコチン量はたった30mgと思うかもしれませんが、30mgでも十分な吸いごたえを感じられます。
初めてJUULを吸う人はまずは低濃度である30mgから試してみるのもおすすめです。
JUULのニコチン量「50mg」
JUULのカートリッジは、ほとんどの物が50mgのニコチン量となっています。
低濃度である30mgを吸っていて、もう少しニコチン量が欲しいなと感じた場合、ニコチンが50mg含まれているカートリッジに変えてニコチン量の満足感をアップすることも出来ますよ!
さらにJUULのフレーバーは、たくさんの種類があるのでフレーバーの種類も選びたい放題となります。
飽きずに長く使用する事が出来るのも、JUULの見どころポイントかもしれませんよ?
JUULのニコチン量「60mg」
JUUL純正サイトからはニコチン量30mgと50mgを含んだカートリッジしか販売されていませんが、JUULには互換PODなる物もあります。
30mgと50mgではニコチン量に満足感を覚えなくなってしまったら、互換PODを使ってみるのもいいかもしれませんね?
しかし、先ほども説明しましたが紙タバコに含まれているニコチンに比べて、ニコチンソルトはキツく感じるので、いきなり60mgから試すのはあまりおすすめしません。
互換PODを見てみてもJUULのニコチン量は30mg・50mg・60mgしか無いようです。
JUULには互換PODも豊富にある?
ニコチン量でも説明しましたが、JUULは互換PODも登場しています。互換PODを含めるとカートリッジのフレーバーは約50種類以上もあります。
カートリッジには、ブランドもあるので、こちらではJUULのカートリッジブランドの特徴も併せて紹介していきたいと思います!
JUUL純正カートリッジ
JUULから出されている純正のカートリッジになります。箱のパッケージもシンプルなデザインが印象的なカートリッジになっています。
ニコチン量は50mgのPODが4種類、30mgのPODが2種類販売されています。
- ミント(50mg)
- ピュアメンソ(50mg)
- クラシックタバコ(50mg)
- タバコ(50mg)
- ミント(30mg)
- タバコ(30mg)
互換カートリッジブランド「Ziip」
ZiipはJUUL専用に製造された互換カートリッジです。
JUULの純正カートリッジには無い、ドリンク系やフルーツ系のフレーバーを数多く取り揃えていて、箱のパッケージもシンプルで何のフレーバーなのかを瞬時に判断できるパッケージデザインです。
ニコチン量は30mg、50mgの2種類があります。
- ミント(30mg/50mg)
- マンゴー(30mg/50mg)
- マンゴーアイス(30mg/50mg)
- レモンマカロン(30mg/50mg)
- ストロベリーレモネード(30mg/50mg)
- ストロベリーアイス(30mg/50mg)
- ストロベリーミルク(30mg/50mg)
- ブルーベリーアイス(30mg/50mg)
- パイナップルアイス(30mg/50mg)
- オレンジアイス(30mg/50mg)
- ウォーターメロン(30mg/50mg)
- ウォーターメロンアイス(30mg/50mg)
- ピナコラーダアイス(30mg/50mg)
- タバコ(30mg/50mg)
- カプチーノ(30mg/50mg)
- シナモンロール(50mg)
- フロッピー(50mg)
互換カートリッジブランド「Caesar Pod」
Caesar PODはVAPE用のリッドを展開しており、日本でも人気のブランドです。
カートリッジ容量は通常の容量より少し多めの1mLになっていて、カートリッジに含まれるニコチン量は全て50mgになっています。
箱のパッケージもフレーバー色が施された印象的なパッケージデザインです。
- オレンジトラス(50mg)
- グレープ(50mg)
- ブルーベリー(50mg)
- マンゴー(50mg)
- マンゴーアイス(50mg)
- ストロベリーウォーターメロン(50mg)
- ラズベリーレモネード(50mg)
- パッションフルーツグアバ(50mg)
- フレッシュミント(50mg)
- ブルーラズ(50mg)
- ブルーラズアイス(50mg)
互換カートリッジブランド「Eonsmoke」
Eonsmokeは全米のタバコ屋さんで幅広く展開している互換カートリッジブランドで、互換カートリッジながらも品質の高さ、フレーバーの味の良さで人気を誇っています。
こちらのEonsmokeもCaesar Podと同じくカートリッジ容量が1mLと多めに入っており、販売しているカートリッジに含まれるニコチン量は全て60mgとなっています。
箱のパッケージはフレーバー種類をメインにしたパッケージデザインです。
- ブルーベリー(60mg)
- パイナップルクラッシュ(60mg)
- メンソール(60mg)
- シトラスバースト(60mg)
- バージニアタバコ(60mg)
- クールミント(60mg)
- カフェラテ(60mg)
- グレープ(60mg)
- シルキーストロベリー(60mg)
互換カートリッジブランド「Mngo Pods」
Mngo Podsはマンゴーを中心としたフレーバーを取り扱っていて、マンゴーを基礎とした様々なフルーツ系フレーバーを売りにしています。
カートリッジ容量もJUULの純正カートリッジより多めの1mLで、カートリッジに含まれるニコチン量は全て60mgです。
箱のパッケージは今までのブランドと比べて鮮やかでインパクトのあるパッケージデザインを採用しています。
- マンゴー(60mg)
- ピンクレモネード(60mg)
- マンゴーレモネード(60mg)
- ストロベリーマンゴー(60mg)
- ブルーベリーマンゴー(60mg)
- ストロベリーミント(60mg)
- メンゴーメロン(60mg)
JUULのニコチン量は30mg・50mg・60mgだけ?互換PODもある?のまとめ
100種類以上のフレーバーを楽しめて、紙巻きタバコ同様の満足感を得られるのはJUULだけ!
あなたもJUULを吸ってみれば、確実にこの満足感を実感する事ができます。
- JUULはアメリカで大人気の電子タバコ
- JUULのニコチン成分はニコチンソルト
- JUULのニコチン量は30mg、50mg、60mgの3種類
日本でもJUULの知名度は上がりつつあり、次に大流行する電子タバコとも言われていますが、いかがでしたでしょうか?
JUULのカートリッジに含まれるニコチン量は、純正の場合、30mg、50mgしかありませんが、互換PODになると60mgのニコチン量が入ったカートリッジもありました!
日本で展開されている電子タバコにはニコチンが入っている物が少なく、今回紹介したJUULは本来のニコチンに限りなく近いニコチンソルトというニコチン成分が配合されています。
さらに紙タバコも劣らない煙量もあるので、アメリカで瞬く間に人気となった理由が、納得出来ますね!
まだまだ日本ではJUULを吸っている人をあまり見かけないので、皆さんもJUULを手に入れて最先端を行くお洒落な喫煙者になってみてはいかがでしょうか?