健康を意識している人々に多くの期待を寄せられ、世界的に注目を集めているとされる『CBD』が、JUUL専用カートリッジでもすでに発売されていることをご存知ですか?
日本国内ではまだ入手することが難しいJUULのCBDカートリッジですが、海外の販売店で個人輸入することは可能なのでしょうか?
この記事では、CBDとは一体何なのか?JUUL専用のCBDカートリッジを使用することや購入することは違法なのかどうかなど、詳しく解説していきます!
世界各国で大注目のJUULを購入するなら

独自開発された高濃度ニコチン入りのカートリッジを使用している『JUUL』は、従来の電子タバコや加熱式タバコと比べものにならない程の実力を兼ね備えた史上最強の電子タバコデバイスです!
紙巻きタバコ派も唸るほどの喫煙感やキック感は満足度も高く、電子タバコなのでタールは一切発生しません!JUULに移行すれば、悩ましかったタバコ独特の嫌なニオイやヤニとおさらばできますよ。
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そもそもCBDとは?危険性はあるの?

「CBDって一体なに?」と、あまり聞きなれないCBDという言葉に疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?
ここでは、医療用大麻として世界中で研究されているCBDの実態について詳しく解説していきます!
今更聞けない!CBDについて
CBDとは、世界が注目している麻の成分「カンナビジオール」のことを指します。カンナビジオールは、大麻植物に含まれている約100種類のカンナビノイド成分のうちの1つです。
今最も薬理効果を見込まれている非精神活性化合物であり、健康志向の方々から支持されているようですね。
近年では世界各国で医療用大麻の研究が進んでおり、CBDについても多くの医療関係者や科学者が期待している成分なのだそうです。
CBDとTHCの違いについて
大麻植物の主成分には大きく分けて2種類あり「CBD(カンナビジオール)」と「THC(テトラヒドロカンナビノール)」があります。
一般的な大麻の作用として知られている成分は、後者のTHC(テトラヒドロカンナビノール)です。THCは精神活性作用があるとされ、日本国内では厳しい法律が定められていますよね?
大麻成分の約40%を占めているとされているCBDは、非精神活性成分のため日本国内では合法として扱われています。THCにみられる精神作用がないだけでなく、CBDはTHCの作用を打ち消す効果もあるのです。
このことから、CBDは医療用成分として魅力的だという見解がなされている大きな理由となっているようです。
日本でのCBDの使用について
CBDは、日本国内において大麻取締法から除外された法的な成分となっています。
CBDを使用した製品は「産業用大麻植物(ヘンプ)」の茎や種子から生成されており、これは法的な部位からCBDを抽出しているので違法に当たりません。
しかし、大麻草の茎・種子以外の違法な部位(麻の穂・葉・根)からTHCを抽出したものは違法に当たりますので十分に注意が必要です!
CBDのリキッドやオイルの使用は合法なの?

ここで気になってくる問題が、従来の電子タバコで使用されているCBDのオイルやリキッドが本当に合法なのか?ではないでしょうか?
日本でCBDの使用が違法ではないとされていますが、本当に使っても問題ない商品なのかどうかを解説していきます!
CBDのリキッドやオイルは販売されている?
現段階でCBDは医薬品として分類されておらず、処方箋がなくても購入することが可能です。ただし、薬事法ではCBDの効果を謳って販売することは禁止されています。
なぜなら、CBDに対して様々な研究がなされているものの、未だ研究段階であることからCBDの効果を保証するものではないからです。
日本国内でもCBDのリキッドやオイルを購入できるようにはなっていますが、天然成分だからこそ生産過程~販売するまで法令を厳守しているメーカーや商品を選ぶ必要があります。
CBDのリキッドやオイルは使用しても問題ない?
もとより、CBDは違法に当たらない大麻植物の部位から抽出される成分であるため、法律上は使用に問題はないようです。
また、麻薬に含まれる精神活性作用などのハイになる成分は含まれていないので、非精神活性成分のCBDを吸引することは合法とされているようですね。
ですので、電子タバコ専用のCBDのリキッドやオイルを使っても法律的にはなんの問題もないといえます。
誰でも手軽に楽しめる電子タバコなら『JUUL』

様々なフレーバーを楽しむことができる「JUUL」は、日本でもじわじわと人気を集めてきている電子タバコデバイスです!
交換式カートリッジを使用しているので、従来の電子タバコで必要不可欠だったリキッド交換やメンテナンスの必要が一切なし!故障の心配も少ないので、安心して長く楽しむことができる電子タバコなんですよ♪
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JUULのCBDカートリッジは購入できるの?

CBDのリキッドやオイルの使用が合法と分かったところで、本題のJUULのCBDカートリッジを購入できるのかできないのか…ということに焦点を当てて考えていきましょう!
既に海外ではJUULのCBDカートリッジが出回っているようですが、果たして日本国内で手に入れることは可能なのでしょうか?
日本でJUULのCBDカートリッジは発売される?
そもそもJUULの純正カートリッジがニコチン入りのリキッドを使用していることもあり、日本では薬事法によってJUULのニコチン入りカートリッジの販売が禁止されています。
以前に比べると、JUUL本体やノンニコチンカートリッジは国内の販売店で流通してきているようですが、それでもまだ国内でJUUL関連商品を手に入れることは難しいのが現状です。
これらを考慮して推測するも、やはりJUULのCBDカートリッジが日本国内で発売されるのはまだまだ先といえそうですね。
とはいえ、電子タバコ用のCBDリキッドやオイルが販売されている事実を考えると、可能性が全くないとは言えないようにも思えます!
海外の販売店から個人輸入は可能?
海外でJUULを取り扱っている販売店では、すでに数多くのJUUL専用のCBDカートリッジを取り扱っているようですね。
ほとんどが海外の販売サイトなので、英語力に自信のある方は個人輸入で購入することは可能かもしれませんが、しっかりと信頼できるサイトかどうかを見分ける必要があるので、最終的には自己判断で購入するしかありません。
日本語対応の販売店もあるようですが、翻訳サイトを使用して作られたサイトの可能性も高く、安心して買い物できるかどうかは正直疑わしいところもあるので注意が必要といえそうです。
BeyondVape Nicなどの有名な販売店ではCBDカートリッジを取り扱っていないことを考えても、まだ表立ってCBDカートリッジを使用することはあまりおすすめできないかもしれませんね。
JUULのCBDカートリッジとは?販売店で個人輸入は可能?まとめ

いかがでしたか?JUULのCBDカートリッジを海外の販売店から個人輸入できるのかどうかを解説してみました!
- CBDは合法!非精神活性成分なので違法には該当しない
- 日本国内でCBDを使用しても問題なし!販売も購入も可能
- JUULのCBDカートリッジは個人輸入できるが自己責任になる
CBDのリキッドやオイルについては、日本国内において規制の範囲外なので合法に当たるため「違法」ではありません。販売も購入も使用も問題ないことが分かりましたよね?
JUUL専用のCBDカートリッジは、海外の販売店から個人輸入することは可能なようですが、信頼できる販売サイトかどうかは自分自身で判断する必要がありそうです。
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