今様々な悩みや症状に効果があると話題のCBDリキッドですが、正しい吸い方で吸えていない方・正しい使い方で使えていない方が多いようです。
CBDリキッドを間違った吸い方・使い方で使用している場合、全くCBDの効果を得られていない場合もあるんです…!
今回はCBDリキッドの正しい吸い方と使い方を徹底解説し、CBDリキッドを吸いすぎてしまった時の対処法や過剰摂取について、CBDリキッドを正しく吸うためのポイント等をご紹介していきます。
CBDリキッドの正しい吸い方を徹底解説!

CBDリキッドは紙巻きタバコや電子タバコとは違い、吸い方は全く異なることを理解しておく必要があります。
また、CBDリキッドはCBDの効果を感じるため・CBDを味わうためのもの。正しい吸い方で使えていないとCBDの効果を十分に感じることができませんので、ここでしっかりとCBDリキッドの吸い方を学んでいきましょう。
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CBDリキッドの吸い方①:息を吐く
CBDリキッドは蒸気としてCBD成分を体内に取り込み、肺に溜めることで血管から血流に乗り、全身にCBDの成分を行きわたらせることでCBDの効果が発揮されます。
という訳で、CBDリキッドはしっかりと肺に溜めることが最重要ポイント。まずは自身の肺に残っている空気をしっかりと吐き切り、CBDリキッドを肺に溜める準備が必要です。
肺にCBDリキッドの蒸気を溜め込む余力を残しつつ、ゆっくりと深呼吸するように息を吐いてみてください。
CBDリキッドの吸い方②:吸い込む
CBDリキッドを肺に溜める準備ができたら、ゆっくりとCBDリキッドを吸い込みます。勢いよく吸い込んでしまうと咳き込んだり、喉がイガイガする原因となりますのでお気を付けください。
体感時間として、3~5秒ほどかけて吸い込むのが理想的。また、浅い吸い方をすることでむせることもなく、上手に吸うことができるので是非試してみてください。
慣れるまで最初は難しいかもしれませんが、だんだんとコツが掴めるはずです。
CBDリキッドの吸い方③:肺に溜める
CBDリキッドを吸い込んだら、できる限りCBD成分を肺に溜めるため息を止めます。何度も繰り返すようですが、CBDリキッドの蒸気は肺に溜めることで最大限にCBD効果が発揮されます。
ここでもし苦しくなってしまうのであれば、無理しない程度でOK。
また、この時肺に余力が残っているのであれば、何回かに分けて浅く息を吸い込むことで長く息を止めることができますよ。苦しくなってきた時は息を吐き出すのではなく、逆に息を吸い込むことがコツです!
CBDリキッドの吸い方④:ゆっくりと吐き出す
おおよそ10秒程度肺にCBDリキッドの蒸気を溜めることができたら、ゆっくりと吐き出してください。
なお、CBDリキッドは肺に溜める時間が長ければ長いほど体内に吸収されますので、10秒よりも長く息を止められるように練習してみてくださいね。
息を吐き出す時、CBDリキッドの蒸気が見えないようであれば上手な吸い方ができている証拠。是非リラックスした状態でこの吸い方に挑戦してみてください!
超高濃度で効果の高いCBDリキッドを紹介
CBDリキッドを使用するにあたり、ブランド選びは最重要ポイント。初心者の方には、国産ブランドで安心安全の「プラスウィード」がおすすめです。
プラスウィードは高品質・高濃度・高純度99%のCBDリキッドで、CBD初心者から上級者まで人気があります。また、スターターキットを使用すれば誰でも簡単に使い始めることができることも魅力の1つとなっています。
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CBDリキッドの正しい使い方を徹底解説!

続いて、CBDリキッドの正しい使い方を徹底的に解説していきます!
特にCBDリキッドを使用した事がない方はVAPEやヴェポライザーなどのデバイスの正しい使い方が分からず、間違った使い方をしてしまい効果がないと勘違いしてしまう方も沢山いらっしゃいます。
CBDリキッド初心者の方は、ここでしっかりとCBDリキッドの正しい使い方を確認していきましょう。
CBDリキッドの使い方①:リキッドは使用前によく振る
まず初めに、CBDリキッドを使う前にはCBDリキッドのボトルやカートリッジ、アトマイザーを良く振って(混ぜて)から使用するように心がけましょう。
そもそもCBD成分はその性質上、結晶化したり分離することがあるため、容器の中でCBD成分が沈殿した状態になっています。そのため、よく振ってから使用しないとCBD成分がリキッドに混ざり切っていないまま吸引する事になり、全く効果が出ない可能性があります。
また、CBD成分が結晶化・分離していると上手く蒸気化できない原因となるので、必ずCBDリキッドを使用する前には容器ごとよく振って使ってください。
もしCBD成分が沈殿しすぎて振っても混ざらない場合は、手で軽く温めるなどするとCBD成分が溶けて混ざりやすくなりますので是非お試しください。また、使用するデバイスによっては蒸気を吸い込む前に予熱を行い、CBDリキッドの結晶を溶かしてくれるデバイスもありますよ。
CBDリキッドの使い方②:リキッドを注入する
手持ちのVAPEやヴェポライザーなどのデバイスを使用する場合、アトマイザーにCBDリキッドを充填する必要があります。なお、使い捨てやカートリッジタイプのCBDリキッドを使用する場合は次項目へお進みください。
ここでの注意点は、CBDリキッドを入れるアトマイザーの中心部に穴が開いているタイプを使う場合その穴にCBDリキッドが入らないようにすることです。
アトマイザー中心部の穴にCBDリキッドが入ってしまうと故障の原因にもなりますので、気を付けてCBDリキッドを注ぎましょう。
コツとしては、アトマイザーの壁に沿ってリキッドを入れるという事です!リキッドを注入する用の先端が細い容器なども販売されているので、そういったアイテムを使うとよりスムーズにリキッドを補充する事が出来ますよ♪
CBDリキッドの使い方③正しい吸い方で吸引する
CBDリキッドをアトマイザーに注入し、準備ができたらあとは正しい吸い方で吸引するだけ。
前項目のCBDリキッドの吸い方でもご紹介した通り、CBDリキッドを吸引する時は思いっきり吸い込むのではなく、少し余裕のあるところで吸引を止めてしっかりと肺に留めます。
蒸気化させたCBDリキッドは肺に長い時間留めておく事で、CBD成分を体内へしっかりと吸収してくれます。
無理して吸い込んでしまうと肺に留める時間が減ってしまい効果が薄れてしまうので、初めは慣れる事からスタートしましょう。
軽く吸引して肺に留める時間を長くするように意識すると、段々慣れてくるのでおすすめですよ!
CBDリキッドの吸い方・使い方の注意点を徹底解説!

ここまでCBDリキッドの正しい吸い方・使い方について徹底的に解説しました。
続いては、CBDリキッドの吸い方・使い方で注意する点をいくつかご紹介していきます!
CBDリキッドの注意点①:吸引した時に咳き込まない
喫煙者はCBDリキッドを吸引しても長く吸い込まない限り咳き込む事はないと思いますが、タバコや電子タバコを吸引した事がない方は慣れるまでは咳き込んでしまいます。
CBDリキッドというのは関係なく、CBDリキッドではない場合でも煙や蒸気を肺に入れる事が出来ない方が多いのではないでしょうか?
咳き込んでしまうとCBDリキッドの効果が大幅に減少してしまうので、効果が実感できない場合が多いです。
なので、非喫煙者は慣れるまでCBDリキッドではなく、VAPE用のリキッドを使用する事をおすすめします。
CBDリキッドの注意点②:タバコと同じように吸わない
CBDリキッドでも他のリキッドやタバコを吸っていた時の名残で同じように吸ってしまっている方が多くいますが、効果は変わらないと思ってその吸い方をしてしまうとCBD成分をうまく摂取できません。
基本的にCBDは蒸気だからと言ってすぐに摂取されるものではなく、肺にしっかりしみ込ませるようにしないと摂取できていないので、吸い方でもご紹介したように蒸気を吸ってから肺に10秒ほどキープしてください。
このようにすることでCBDが肺全体に行きわたり、肺の毛細血管から吸収されて体内に行きわたることになります。
CBDリキッドの注意点③:蒸気(煙)は極力出さない
VAPEやヴェポライザーでCBDリキッドを吸引した後、吐き出す時に蒸気があまり出ない時は、上手くCBDリキッドを吸引する事が出来ている証拠です。
逆に吐き出す時に蒸気がタバコのように出る場合は、上手く肺に留められていないという事になります。
しかし、吸い込んだ蒸気を咳き込まないように肺に留める事は、難しいので少し時間がかかってしまうでしょう。
軽く吸引して長く肺に留めるという方法を数回繰り返しても効果はしっかりと感じれるので、難しい方は軽く吸引する方法を数回繰り返してみてください!
CBDリキッドの注意点④:CBD摂取量が少ないと効果を感じ辛い
現在CBDリキッドのCBD濃度の主流は5~6%と言われており、これより低いものは低濃度、これより高いものは高濃度と言われており、やはり濃度が高いほど効き目がすぐに表れ、強くその効き目を実感できます。
もちろん濃度が上がるにつれて値段も上がっていくため手を出しづらいというのもよくわかるのですが、安物買いの銭失いという言葉もあるので、その効き目に期待してCBDリキッドデビューを果たしたのなら一度も効き目を実感できないでやめてしまうのは非常にもったいないです。
今ではCBDパウダーやCBDワックスといった超高濃度CBD99%という商品も売っているので、高濃度のCBDリキッドを自作することも可能です。
作り方はいたって簡単で、既存のCBDリキッドにこれらのパウダーやワックスを溶かすか、CBDリキッドの原材料であるPG(プロピレングリコール)というものを購入し混ぜ合わせるかのどちらかです。
PGと混ぜ合わせると溶けるまで1日ほどかかるのですぐには試せないのですが、既存のCBDリキッドに混ぜ合わせるのであれば1時間で溶けるので作ってからすぐに高濃度CBDリキッドを楽しむことができます。
CBDリキッドの注意点⑤:効果を感じるまでに時間がかかる
まず、CBDリキッドだけではなくCBD製品全てに言える事ですが、CBD製品はCBD濃度などによっても効果が実感できるまでにかかる時間が異なります。
なので、CBDリキッドを使用する時は、最低でも1ヶ月は続けて使用してみてください。
CBDリキッド含むCBD製品は効果を体感できる人もいれば、効果に気づかないという人もいます。そういった方は毎日決まった時間にCBDリキッドを摂取するなどすると効果に気づきやすくなりますよ♪
おすすめは寝る1時間前で、ほどよく体の力が抜けてスッと眠りに入れるとともに翌朝の目覚めもばっちりです。
正しいCBDリキッドの吸い方・使い方で「CannaTech」を吸おう!
今回ご紹介したCBDリキッドの吸い方・使い方で、CannaTechのCBDリキッドを吸ってみませんか?ここでは、品質にとことん拘って作られたCannaTechのCBDリキッドをご紹介!
CannaTechのCBDリキッドはトップクラスの高濃度で、なんとCBD濃度50%!更には、ブロードスペクトラムCBD500mg配合・テルペンも豊富なので、風味を余すことなく味わえます。
また、CannaTechは最新技術でTHC(違法成分)を完全除去!国内自社工場で1つ1つ丁寧に品質・衛生管理を徹底する事で、日本の法律に適合した安全性の高いCBDが実現しています。
吸った瞬間に包まれる安堵感・鼻から抜けるナチュラルなフレーバーは、CannaTechでしか味わえません!公式通販サイトから購入出来るので、是非CannaTechを手に入れてみて下さい。
CBDリキッドを吸いすぎてしまったら?

もしもCBDリキッドを吸いしまったらどうなるのか?CBDリキッドを初めて使う方や使用し始めて間もない方は不安になってしまいますよね。
ここではCBDリキッドを吸いすぎてしまった時の対処法や過剰摂取、副作用などの注意点について詳しく解説していきます。
最強のCBDリキッドはコレ!
CBDリキッドを吸いすぎたらどうなるのか
一般的にCBDの限界摂取量は1日に1500mgと言われており、この値であれば継続的に摂取しても安全性には問題ないという研究結果が出ています。なお、1日でCBD成分を1500mgも摂取することは難しいので、通常の吸い方・使い方をしていれば何の問題もないと言えるでしょう。
ただ、CBDに関してはたくさん摂取したからと言ってより高い効果が得られるというわけではなく、中程度の用量を摂取したときが最も効果が高くなったという結果も出ています。
CBDの効果に関しても個人差があるため、CBDリキッドを使用する上でどのくらいの摂取量が適しているのか?最も効果を感じる量は自ら探っていくしかありません。
CBDリキッドの吸いすぎた時の対処法
CBDリキッドを吸いすぎてしまい、咳き込んだり喉を傷めてしまった場合は一旦使用を控えましょう。通常であれば、少し時間が経てば症状は改善されるはずです。
また、CBDリキッドの吸いすぎで体調が悪化した・気分が悪くなった場合に関しても、一度様子をみて横になるなどの対処法を取ります。
人によってはCBDの成分が身体に合わない方もいますので、まずはCBDリキッドを吸いすぎることなく、少量から試すことを推奨します。
CBDリキッドの吸いすぎや過剰摂取について
現時点でCBDリキッドの明確な使用量、摂取量は決まっておらず、もし過剰摂取してしまったとしても身体への悪影響や健康被害はないとされていますので、安心して利用してもらって問題ありません。
なお、CBDリキッドの推奨摂取量は各メーカーにより異なりますが、CBD初心者であれば1日10~15mg、しっかりと効果を感じたい方は徐々に1日50~150mg程度へ増やしていくことをおすすめします。
CBDリキッドを吸いすぎた時の副作用について
CBDリキッドを吸いすぎた場合の副作用ですが、今のところ身体へ悪影響を及ぼす副作用は報告されていません。また、人によって副作用は異なりますが主な副作用としては、
- 下痢
- 口渇
- 食欲
- 眠気
などが挙げられます。また、CBDリキッドの副作用として深刻な被害・重症例の報告はありませんので、CBDリキッドを吸いすぎてしまったとしても重篤な健康被害はないと考えて良いでしょう。
フルスペクトラムに変更するのもおすすめ
市販でも様々なCBD製品が手に入るようになってきましたが、中には「全然CBDの効果を感じられなかった…」という商品もチラホラ。しっかりとCBDの効果を実感したい方にはCBDフルスペクトラムリキッドに変更してみても良いかもしれません。
プラスウィードのCBDフルスペクトラムリキッドには様々なカンナビノイド成分が配合されているので、一般的なCBDリキッドよりも高い効果を得られること間違いなし!また、CBD濃度も10%~60%から選べることも特徴です。
市販のCBDリキッドの濃度は3%~10%が基本ですが、プラスウィードは超高濃度リキッド。加えて高品質・高純度なので安全に使用できますよ。気になる方は公式サイトを是非チェックしてみてくださいね。
CBDリキッドを正しく吸う・使うためのポイント

ここで、CBDリキッドを正しい吸い方・使い方で使用するためのちょっとしたポイントをご紹介します。CBDリキッドはとても奥が深く、様々な性質を持っていることを理解していきましょう。
また、CBDリキッドを使用する際に必要なVAPEやヴェポライザーは、選び方を間違えるとCBDリキッドの効果が全然実感できなかったり、吸引した時に舌や喉に違和感を感じる事もあるのでデバイスの選び方も要チェックです。
今だけ
CBDリキッドを吸うためのデバイスを見直す
CBDリキッドを使用するためには、VAPEや電子タバコ、ヴェポライザーなどのデバイスが必要となります。基本的にどのデバイスを使用しても問題はないのですが、高温でリキッドを加熱するデバイスや爆煙タイプのデバイスは避けましょう。
なぜかと言うと、高温タイプのデバイスはCBD成分が燃焼してしまい、効率よくCBDを摂取できなくなってしまいます。また、爆煙タイプも咽る・咳き込む原因となるためおすすめできません。
最近ではネット上で様々なCBDリキッド専用のデバイスが販売されているので、可能な限りCBDリキッド専用のデバイスを手に入れておくと安心です。また、温度管理機能が使えるデバイスであればなお理想的と言えるでしょう。
使用するデバイスのコイル抵抗値は1Ωを目安にする
VAPEやヴェポライザーなどのデバイスは、CBDリキッドを蒸気化させる為に温度を調整する機能があり、コイル値と呼ばれるものが重要になります。
CBDというのは160~180度で気化が始まり230度から燃焼してしまう為、180度~230度の間で蒸気を発生させないとCBDそのものがうまく気化しないか、燃えてしまってCBD成分そのものが無くなってしまう可能性があります。
先程も簡単に解説しましたが、俗に言う1Ω以下の爆煙タイプのVAPEやヴェポライザーはCBDリキッドを熱してもうまく蒸気化されない場合が多く、CBDリキッドの効果が実感できません。
ですので、CBDリキッドを使用する時はコイル値は1Ωを目安に、VAPEやヴェポライザーなどのデバイスを選ぶと良いでしょう!
CBDリキッドを吸うときは温度管理が重要
CBDリキッドを正しい吸い方・使い方で使用するために最も重要なポイントは温度管理だと言え、そもそも温度設定ができないデバイスはCBDリキッドに向いていないとまで言われています。
CBD自体があまり高温に強くないという特徴を持っているため、先程も説明した通り高温タイプや爆煙タイプと呼ばれる比較的高い温度で多くの蒸気を楽しむ目的のデバイスではあまりCBDの効果を実感できない可能性があります。
おすすめできるデバイスの温度設定は以下の通りとなります。
- ワット数:20W-35W
- 抵抗値:0.5Ω-1Ω
- 温度設定:195℃~225℃
※CBD成分が燃焼する温度は230℃~、290℃で完全燃焼する。また、CBD成分の蒸気化する温度(沸点)が160℃~180℃となるため、159℃以下は蒸気化できない。
使用するデバイスとCBDリキッドの相性も大事
CBDリキッドで使用するVAPEやヴェポライザーを購入する時に、デバイスとCBDリキッドとの相性が良くないとCBDリキッドの効果を十分に感じる事が出来ない場合もあります。
CBDリキッドの中でもフルスペクトラムタイプやアイソレートタイプなどがあり、使用するVAPEやヴェポライザーによって相性が良い・悪いというのがあるんです。
基本的にかなり相性が悪いという事はないのですが、CBDリキッドをカスタムして使用したいと考えている方などはデバイス選びが重要になります。
不安な方にはCBDリキッド専用のデバイスがおすすめ
結局どのVAPE、ヴェポライザーを選べば良いのか分からないという方には、CBDリキッドとデバイスがセットになっているキットを購入するのがおすすめです。
やはり、CBDリキッド専用のVAPEやヴェポライザーを使用する事で絶対に失敗する事はないですし、間違えて買ってしまう事もないので安心ですよね。
なので、CBDリキッド初心者はCBDリキッドとデバイスがセットになっているものを探しましょう。
また、今後も同じメーカーのCBDリキッドを使い続けるという場合は、CBD濃度やフレーバーなどの種類が豊富なメーカーを選ぶと飽きずに長く使い続ける事が出来ますよ♪
さらに最近では、使い捨てタイプやカートリッジタイプのCBDリキッド入り電子タバコも沢山販売されているので、CBD初心者でも安心して使えるものを探してみてはいかがでしょうか?
CBDリキッドについておさらいしておこう

最後に、CBDリキッドに関する基本情報をおさらいしておきましょう。
CBDリキッドを正しい吸い方・使い方で使うにはCBDの基礎から知る必要がありますので、是非ここでしっかりとCBDについて学んでいきましょう♪
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そもそもCBDって一体何?
既に知っている方が大半だとは思いますが、CBD(カンナビジオール)は大麻草の主成分のうちの一つで、違法薬物の大麻やマリファナとは違い、精神作用を及ぼさないものです。
大麻草と聞くと違法なのでは?という質問も多いのですが、CBDに関しては大麻草の中でも合法に当たる茎や種子から抽出している成分なので違法性はなく、大麻取締法には該当しません。
大麻草の所持として法律で禁止されているのは大麻草の葉や根・穂の部分で、成分的にはTHC(テトロヒドロカンナビノール)と言われているものが、気分がハイになったり幻覚が見えたり精神に作用を及ぼすものとして違法物質に指定されています。
CBDの主な効果はリラックス効果やとストレス緩和効果とされており、実際に使用した人の多くが睡眠の質が向上、心配事や悩みごとなどの不安軽減、タバコの本数が減ったという効果を実感しています。
CBDリキッドの成分は何?
CBDリキッドの成分は主にCBD成分、PG(プロピレングリコール)、VG(ベジタブルグリセリン)の3つです。PG・VGは電子タバコやVAPEではお馴染みの成分で、極めて毒性が低く安全性の高い成分として知られています。
PGは保湿作用や湿潤作用、静菌作用がある添加物で、乾燥を防いだりカビの発生を抑制する働きがあるため、身近な食材で言うとおにぎりや生麺などの食品添加物として利用されています。
なお、CBDリキッドに利用されているのは食品添加物的な役割ではなく、医薬品の効果を高める働きをする細胞への浸透性に期待され、CBD成分の生体利用効率を上げるために含まれているのではないかと考えられています。
また、VGに関しては化粧水等に多く含まれている保湿効果の高い植物性のグリセリンで、粘度が高いという性質からリキッドとして使用する場合に蒸気を多く出せる効果を持っているため、CBDリキッドには必要火可決な成分となっています。
CBDオイルとの違いは何?
CBDオイルは、CBD成分とアボカドやオリーブ、ココナッツなど植物性のオイルを合わせたもので、主にCBDを経口摂取する(飲み込む)ために使用されるものです。
使い方は非常に簡単で、CBDオイルを口の中へ数滴垂らすだけ。CBDリキッドによる蒸気摂取に比べたら比較的手軽に使用できるので、まずはCBDオイルでCBDデビューされる方が多いです。
ただ、手軽で簡単な反面、CBDリキッドによる蒸気接種に比べるとCBDの生体利用効率が低いため、あまり効率よく体内にCBDを摂取することができないことがデメリットとして挙げられます。
CBDリキッドの製品の違いは何?
最近では様々な種類のCBDリキッドが販売されていますが、各製品・メーカーのCBDリキッドの違いとしてはCBDの濃度と先ほど紹介したPG、VGの比率の違い、フレーバーなどの違いがあります。
基本的に値段はピンキリですがCBDの含有量が多いほど値段も上がり、PGやVGの純度などによっても値段は異なります。
CBDリキッドの吸い方や使い方・吸いすぎた時の対処法まとめ
- CBDリキッドの吸い方のコツはしっかりと肺に溜めること
- CBDリキッドの使い方のコツは使用前に容器をよく振ること
- CBDリキッドの吸いすぎや過剰摂取で重篤な健康被害はない
- CBDリキッドの正しく吸う・使うためにデバイス選びは重要
今回はCBDリキッドの正しい吸い方・使い方や吸いすぎてしまった時の対処法をご紹介しました。
CBDリキッドの吸い方として、肺にしっかり溜める意識をして吸うことで最大限にCBDの効果を実感することができますので、是非1度お試しください。また、デバイスを見直すことでより高い効果を得られる可能性もありますよ。
CBD初心者には、誰でも簡単使いこなせるCannaTechがおすすめです!高濃度なので効果の実感も早く、かなり優秀なCBDリキッドとして人気も高まっています。
興味のある方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか?